中性脂肪を下げる栄養成分

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中性脂肪を下げる栄養成分

 

 

中性脂肪が基準値を超えてしまうと、医学的には脂質異常症と診断されてしまいます。このような状態になってしまった場合でも、ほとんどの人は薬物治療は必要なく、生活習慣の改善によって中性脂肪の値を下げることが出来ます。食事に注意を払い、中性脂肪を下げる成分を多く含む食品を気にかけて摂取することが重要です。以下に中性脂肪を下げる働きをする成分が含まれています。

 

●ビタミンE
体内にある脂質の酸化を抑えてくれるので、生活習慣病の予防に役立ちます。アーモンド、植物油、ヒマワリの種などに多く含まれます。

 

●クロム
血液中に含まれるミネラルの一種で、脂質や糖質の代謝をサポートします。ビール酵母、ブロッコリー、ハムなどに多く含まれます。

 

●ヨウ素
ミネラルの一種で、エネルギーを作ったり体温や呼吸を調節する働きをもっています。ロブスター、エビ、牡蠣、牛乳などに多く含まれます。

 

●アスタキサンチン
強い抗酸化作用があり、健康面だけではなく美容にも大変良い効果があります。サケ、いくら、カニなどに多く含まれます。

 

●黒酢
「成分」という分類からは外れてしまいますが、黒酢に豊富に含まれるアミノ酸、ビタミン、ミネラル、クエン酸は血液をサラサラにし、中性脂肪を減少させる効果があります。

 

●ギャバ
アミノ酸の仲間で脳の活性化に役立ちます。また内臓の活動を活発化しエネルギー消費量をアップさせる働きがあります。チョコレート、発芽玄米に多く含まれます。

 

●DHA、EPA
青魚に多く含まれる成分で、血液をサラサラにし中性脂肪を下げる働きを持っています。