納豆に含まれるナットウキナーゼが中性脂肪を下げる!

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納豆に含まれるナットウキナーゼが中性脂肪を下げる!

 

 

納豆は中性脂肪値やコレステロール値の低減はもちろんの事、血栓予防や骨粗しょう症予防、肝機能改善などのさまざまな効果が臨床実験で証明されています。

 

納豆には血栓を溶かして血液をサラサラにし血流を良くするナットウキナーゼという酵素が含まれています。ナットウキナーゼは、不要な血栓を溶かすプラスミンという酵素を作る働きをするtPAという酵素の生成効果を高める効果があり、その効果によって、血栓を溶かし血液をサラサラにしてくれます。

 

ナットウキナーゼは熱に弱い酵素なので、熱いごはんと一緒に納豆を食べるとせっかくのナットウキナーゼが死んでしまいます。納豆はご飯にのせず別々に食べることで、ナットウキナーゼを生きたまま体内に取り込むことが出来ます。

 

納豆に血液サラサラ効果を期待するのであれば、1回に100g、週に3回以上を目安に食べると良いでしょう。市販の納豆パックは50g、カップは30g入りのものが多いので、食べる時の参考にすると良いでしょう。また食べるタイミングも重要で、納豆を夕食時に食べることで、プラスミンを作り出すtPAが最も減少する午前3時から午前5時までの時間帯をカバーすることが出来て高い効果が期待出来ます。

 

ナットウキナーゼの血栓溶解作用は非常に高く、心筋梗塞や脳梗塞の時に病院の点滴で使用されるウロキナーゼという医療用医薬品よりも強いと言われるほどです。しかし血液をサラサラにする薬を飲んでいる人が納豆を食べると、効果が高すぎて出血が止まらなくなるなどの作用が確認されているため、そのような人は摂取を避ける必要がある場合があります。